オードリー春日の極貧生活
たまたま見ていたフジテレビ系「とくダネ!」の三面刑事コーナーで、お笑い芸人オードリー春日の極貧生活ぶりを特集していたので、メモ代わりに紹介します。ただ、ビデオを録ってなくて記憶だけ頼りに書いているので、細かい数字とかの間違いがあったらごめんなさい。
- 家賃は月39000円。6畳+トイレ、風呂なし、最寄り駅はJR阿佐ヶ谷駅
- 雨樋がなくてすきま風が入って寒いので、窓にダンボールとビニール袋を貼って断熱材代わりにしている
- 電気代がもったいないので、蛍光灯のソケットを外している
- パン屋でパンの耳だけもらっている
- ジュースは手製。楽屋に置いてある飴玉を持って帰って、2リットルのペットボトルに溶かす。山下真司曰く「なつかしい味。駄菓子屋に置いてあるジュースみたいな味がする」
- 390円の牛丼を6回に分けて食べる。まずは上の肉をよける
- 1回目: つゆだくのご飯だけ食べる
- 2回目: ご飯に自分で炒めたタマネギをのせて食べる
- 3回目: ご飯に牛丼の肉を半分だけのせて食べる
- 4回目: ご飯に牛丼の肉残り半分をのせて食べる
- 5回目: 牛丼の器に少しタレがこびりついているので、そこに水をかけて溶かし、器にご飯を入れてかき混ぜてタレをしみ込ませてから食べる
- 6回目: ご飯に持ち帰りの紅生姜をのっけて食べる
- 食費は月8000円
- 白のカッターシャツは高校時代の制服をそのまま着ている
- リュックは小学3年の時に買ったのを21年間使っている
- 漫画やビデオデッキ、テレビデオ、MDラジカセなどは全部拾ってきた
- 拾ってきたテレビデオはビデオデッキ部分だけ壊れているが、テレビは見れるので使っている
- 漫画「火の鳥」全巻も4年がかりで拾って揃えた
- 祖父はもらった木材などを使って自分で家を建てた
- 将来、一戸建てに住みたいので貯金している
- 現在の貯金額250万