真野恵里菜がBS-iドラマ「東京少女」に主演
女優の日向千歩(17)と真野恵里菜(17)が10日、東京・赤坂のBS―iで行われたドラマ「東京少女」(土曜・後11時)の制作発表に出席した。
真野恵里菜が女優業で順調にステップアップしている。ハロプロでは過去まったくなかったケースだ。ハロプロでは過去、安倍なつみ・後藤真希・松浦亜弥がその知名度と絶頂期の人気を活かしていきなり主役で地上波のドラマに出たことがあったが、ことごとく視聴率が悪くドラマも単発で終わった。真野のように地道にステップアップを目指すケースは過去なかった。
真野が次にケータイ刑事の主演をはれたらすごいことだが、それは東京少女での演技次第かと思う。真野は女優デビューとしては少し遅い年齢でハンディキャップはあるけれど、頑張って欲しいと思う。
真野恵里菜「ラララ-ソソソ」発売記念ミニ・ライブ&握手会(広島)のお知らせ
- 日時:2008年12月19日(金) 18:00〜
- 場所:アルパーク 東棟2階 時計の広場
http://www.alpark.net/
広島県広島市西区草津新町2-26-1 (JR山陽本線「新井口駅」下車から徒歩3分)
真野恵里菜「ラッキーオーラ」発売記念ミニ・ライブ&握手会(長崎/博多)のお知らせ
- 日時:2008年12月20日(土) 14:00〜/16:00〜
- 場所:みらい長崎ココウォーク 2F 3Can4on前フロア
- 日時:2008年12月21日(日) 14:00〜/16:00〜
- 場所:キャナルシティ博多 サンプラザステージ
しかし気になるのは事務所が二兎を追っていることかな。千葉(八千代)→大阪(八尾)→広島→長崎→福岡(博多)と地方ドサまわりをやるんだけど、今はこういうことをやっている場合じゃないんだと思うんだよね。こういう地方イベントは℃-uteがインディーズ時代にやっていて、そのやり方を踏襲していると思うんだけど、ドサまわりに時間をかけるよりも、映画やドラマをたくさん見て演技の勉強をする方が大事だと思う。平日の広島でイベントをやっても集客は100人程度しか見込めないだろう。100人の客を直接相手するよりも、今はドラマの役を獲得することに全力を挙げた方がいいと思うんだけどな。二兎は追わないで女優業に重点を置いてやって欲しい。
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