音席とは愉快痛快だな

メンバーが見えない音席とは、苦行系ヲタ芸として認定して欲しいわ(笑)。音席で見る人は、虚無僧みたいな格好で来ればいいんじゃないかな。深編笠を被って。そして心の眼でメンバーを見るんだよ。
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座席担当スタッフの予想で設定された「死角席」とは違い、この「音席」に関しては、私たちも自信をもってお伝えできます。
「こちらは確実に、見えない席ですよ」と。この際、「クソ席」と申し上げたほうがよいかもしれません。お客様の視界にメンバーが入ることは、まずございません。どうか、1%も期待しないでください。
そのため、音のみを楽しんでいただく「音席(おとせき)」と名付けました。音さえ、聞きとりにくい、機材音が気になるという可能性があります。
それでも「みんなと同じ屋根の下で盛り上がりたい!」と思っていだたける真のAKB48ファンの方のみ、ご応募くださいますようお願いします。
本来ならば無料でご提供したいのですが、システムの都合上、今回、音席の料金は\480(税込)とさせていただきます。