宮本笑里@京都コンサートホールに行ってきた
3月12日(金) 19時から京都コンサートホール アンサンブルホールムラタにて行われた宮本笑里ヴァイオリンリサイタル“dream”に行ってきた。
19時1分開演。20時54分終演。その後サイン会。
感想
- クラシックとかヴァイオリンとかほとんど知らないくせに宮本笑里を生で見てみようというミーハーな気持ちだけで行ってきた。
- 運よく最前ゲット。でも端の方の席だったけどね。これだったらもうちょっと後ろ下がっても5列目中央とかの方がよかったな。下手側の席だったので、休憩とか舞台袖に下がるときに目の前を通ってくれたのはよかったけど。
- 衣装は前半がピンクのドレスで、後半が群青色のドレスだった。
- ヴァイオリンを弓で弾くんじゃなくて、ギターみたいに指で弦をはじいて弾いたりなんてのもあった。そんなテクニック全然知らなんだ。
- アンコールなんだけど2〜3回舞台袖とステージを行きつ戻りつしたりで、その辺のしきたりが初めて観るんでよくわからなかった。
- サイン会には250人ぐらいの長蛇の列が。私は梅田に行く用事があったので、さっさと会場をあとにした。しかしコンサート後にあれだけの人相手にサイン会とはこれまた大変やな。
- 最前中央にきっちりドレスでおめかししてもらった子女と両親が。絵に描いたような良家の子女で笑った。