K・K・いれぶんがLABI1なんばでイベント

1月9日(土)にお披露目ライブやってたなんて全然知らんかったわ。知ってたらとりあえず観に行ってただろうけど。

しかし11人のメンバープロフィール見てみたが、同じ京都の新撰組リアンがイケメン揃いの粒ぞろいなのに対して、こっちは格が落ちるのお。やっぱりしっかりメディア告知してオーディションやらないと、レベルの高い人材を揃えるのは難しいか。そもそも募集時点では10歳から18歳までという募集要項だったのに、合格者の年齢を見たら9歳(都雅都雅での合格時)がいたり20歳がいたりというのはどういうことやねん。よほど人選に苦労したと思われる。だいたいスタート当初から11名もかわいい子を集めるのは無理やねん。最初は5人ぐらいのスタートでもよかったのに。11人という人数にこだわるからこうなる。悪い見本。JK21とか美少女クラブ21と同じ失敗をしているね。

メンバーの名前もセンスないのお。寺町って、電気屋のイメージしかないぞ。それに誰かが脱退すれば、2代目○○とかになるんだろうか。覚えにくいし、勘弁してくれ。

デビューに際し、ほとんどのメンバーが髪を黒く染めたみたい。嵐山とか見ると、Before→Afterが結構笑える。一応京都のアイドルユニットということで、清楚、おしとやか風にしたのかな。

Before



After


Candy Pop Beat in LABI1なんば
2010/1/17(日曜)

あと「K・K・いれぶん」「K・Kいれぶん」「K・K・11」「KK11」とかの表記揺れがひどい。表記を統一して欲しいぞ。

メモ

  • 嵐山、清水、渡月、三千院、大覚、仁和の6名はK2.DANCE-SOUL出身。
  • 仁和は元ファンタピースの千小町。
  • 中学2年の京極(13)と小学4年の寺町(10)は姉妹。
  • 祗園は森本静香、大覚は平山莉那。