真野恵里菜が舞台「つばき、時跳び」に出演

まのえりの来年は1月から半分エスパーがあって、8月は舞台か。舞台の1ヶ月ぐらい前から稽古漬けかな。半分エスパーから舞台の間に地上波のドラマに脇役でどっかキャスティングしてくれないかな。来年は女優方面で頑張って!

女優、福田沙紀(19)が、来年8月に東京・日本橋浜町明治座で上演される舞台「つばき、時跳び」(脚本、演出・成井豊、8月11〜29日)に主演することが10日、分かった。

作家、梶尾真治氏(61)の同名小説が原作で、江戸時代末期の武家の娘と現代のSF作家が幕末と現代を“タイムマシン”で行き来するSF時代劇。福田が演じる主人公・つばきは熊本藩武家の娘で、熊本出身の福田は「地元が関わる作品に携われてワクワクしている。熊本弁も芝居にいかしたい」と“肥後魂”を芝居に注入する。

時を超えてつばきと出会い、ひかれ合う現代のSF作家役には永井大(31)。実在した熊本藩士で思想家、横井小楠役に勝野洋(60)のほか、金子貴俊(31)、真野恵里菜(18)、紫吹淳(41)らが共演する。