JK21の森崎さあやと柊子が卒業

先日、相原かえでが脱退したばかりのJK21だが、今度は森崎さあやと柊子が卒業した。
森崎さあやは家庭の事情で九州に帰るため。
柊子は演劇に専念するため。
これで脱退率は約43%になった。

しかし相原かえでも柊子も森崎さあやもひとくくりにすれば自己都合による脱退なのだが、なぜか相原は隠蔽され、柊子と森崎は正式に卒業が発表される。このへんの基準のなさ、ワンマンオーナー(竹田母)の感情次第で変わる方針というのは、理解できないな。

今後のことを考えると、歌える森崎さあやが脱退したのはいたいな。それと稼働メンバーが減りすぎて、ステージングが栄えなくなる。とりあえずプチJKの青野あさひ、今崎真琴、田中梨奈、松尾華子を正式なJK21メンバーにして補充するしかないだろう。そしてビジュアル的に優れる「きゅうりな(田中梨奈)」をセンターにでももってこい。まだかわいい子は何人か残っているので、戦争は継続できるだろう。問題は指揮官(竹田母)のやる気が継続するかだが。娘の踏み台にするつもりだったJK21が娘が卒業したことで存続価値がなくなってしまったし。

今日は、みなさんにお伝えしなければならない大事なお話があります。。
実は、家族の健康面での心配もあったりと色々ありまして...しばらくの間九州に戻ることになりました。

私、森崎さあやは7月26日をもってJK21を卒業します。
明後日、26日は卒業ライブを行います。

7月26日をもちまして、
JK21を卒業することになりました。
それでも『卒業』という答えを出したのは、もっともっとお芝居の現場を踏みたいと、強く思ったからです。