ソフトバンクの誤課金

ソフトバンクモバイルから請求書が届いた。そもそも請求書オプションは付けてないのに、なんで届くの? という感じだったのが、開封してみてさらにびっくり。金額高いじゃん。

毎月利用料から引かれる月月割(特別割引)が消えてしまっている。どうりで普段より2000円ぐらい高いわけだ。
サポートセンターに電話してみる。
「お客さまは、2007年12月に新規契約で、2009年1月で月月割が消えております」

月月割は契約3ヶ月目から26ヶ月まで適応されるのに、なぜ消える。13ヶ月目で消えるっておかしくないですか?
でもサポートセンターの人が、かたくなに今年の1月で消えましたの1点張りで、算数ができない人なのか、月月割のシステムが理解できない人なのかとにかく困った。とりあえず調査してもう一度センターから折り返し電話しますということで終わった。

3日後ぐらいにセンターの別の人から電話があって、システムの不具合で月月割が消えていたということだった。やれやれだぜ。誤課金の分は、銀行振込で差額を返金と。

ソフトバンクは料金体系が複雑な分、システムにバグが隠れていそうだね。